行政書士佐藤誠事務所のポケットティッシュ
行政書士佐藤誠事務所の宣伝用のポケットティッシュ。
事務所前にて無償提供中。
以前は利用する人がいなかったのですが、今夏くらいから1日5個程度利用されるようになりました。
そこで追加発注に合わせてデザインも一新。
佐藤→さとうで、分かり易く。
動画のQRコードを追加して、親近感アップを図っています。
動画でも宣伝しています。→こちら
お悩みの方、お困りの方はお気軽に😉
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事務所前にて無償提供中。
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夏休みが終了、昨日から小中学校の授業が再開されました。
張り切って学校に向かう小学生。
(豆粒のような二女の後ろ姿♡)
私は行政書士佐藤誠事務所前で見守りボランティア。
腕章付けています。
子供たちの元気な声は、エネルギーになります。
大きな声で挨拶を!
大人になると忘れる人もいるようですが、朝からしっかり挨拶すると良いスタートを切れると思います。
明るく大きな声で挨拶しましょう。
25日(木)、(仮称)ビバホーム湘南平塚計画について、現況等確認のため、桃浜町自治会の代表の1人として平塚市との情報交換の機会に出席してきました。
たよれる街の法律家事務所のお向かいということもあります。
まず、根本的な出店における根拠法について
①建物(日照、電波障害、建蔽率、緑化率等)は平塚市まちづくり
条例による。
②交通については大規模小売店立地法(※以下、大店法)。
(他にも騒音、廃棄物等)
法律の運用主体者は、神奈川県、神奈川県警、平塚警察署。
(仮称)ビバホーム湘南平塚計画においては、近隣自治会(住民)の一番の関心事は交通問題です。
したがって、大店法が鍵となります。
大店法クリアのスケジュールです。
この流れを考えると、住民が意見できるのは、①設置者(ビバホーム)による届出の提出前、②設置者における説明会開催後に「意見書」で発信の二通りになります。
現状、(仮称)ビバホーム湘南平塚計画は届出提出前ということで、今般、黒部丘東自治会が中心となって10月1日に花水公民館にて説明会開催の運びとなりました。(※予定、正式発表はこれから。)
交通問題について、ご意見・ご不安のある方にとっては良い機会になるのではないかと思います。
大事なのは関心を持つこと。
他人事としないこと。
出店計画に反対しているわけではないです。
将来を見据えて、想定しうる問題は事前に取り除こうということです。
周辺にお住まいの方は、是非ご参加ください。
詳細については入手次第、発信したいと考えています。
昨日、平塚商工会議所3階大ホールで18時より開催の「(仮称)スーパービバホーム湘南平塚計画」に出席しました。
前回(7月12日)から大きな進展はなく、おさらいのような内容。
ヤマダ電機さんが、テックランド上平塚店について含みのある発言していました。
今回の出店は、家電に加え家具・インテリア、さらにリフォーム事業も手掛けるので共存も可能というのが現時点での見解です。
雨水対策は、敷地内全浸透。
画像のように雨水浸透式貯留槽も設置されるのでリスクは少ないとの説明がありましたが、参加者からはさらなる処理能力向上要望の声が上がりました。
交通対策は、前回とほぼ変わらず。
歩道の設置個所、シティテラス湘南平塚居住者を含む南側住民(黒部丘)の生活導線との兼ね合いがポイントになると思います。
歩道の幅員縮小には、ビバホームさんも公開空地設定で対処されるとのことです。
早くて年内11,12月の着工予定。
正解はないのかもしれませんが、主に地域住民が、あるいは平塚市民が、関心をもって意見交換することが大事ではないでしょうか。
せっかく出店されるなら、百年続く施設を。
これからも地域密着の相談所として、動向をチェックさせていただく予定です。
昨日、レンタルホール湘南平塚GAUDIビル4階で18時より開催の「(仮称)スーパービバホーム湘南平塚計画」に出席しました。
あいにくの雨模様もあってか、一般参加者は50名弱でした。
一番注目されたのは、これまで店名が開示されていなかった大型スーパーマーケットについて。
株式会社エイヴイ(ave)さんで決定したとのことです。
平塚では先行するロピア、オーケーとの激戦必至ですね。
その他の情報について。
①計画地南側道路が3車線となる予定(協議中)。
この道路に新たに横断歩道を設置。
歩道が各50㎝程度狭くなる。
②計画地東側、西側道路の右折・直進レーンを延長する。
③無料駐車場としてゲートレスとする。
いずれも交通対策、渋滞緩和が主目的です。
桃浜町自治会に限って言うと、抜け道としての町内道路の利用にさらなる注意が必要。
これからも交通問題については協議継続となります。
桃浜町自治会員N様からは雨水・排水の懸念について意見が述べられ、こちらについても動向を確認していきます。
安全と不便のバランス考慮が大事になります。
引続き、できる範囲でフォローの予定です。
関係者みなさんが関心を持つことが重要、平塚の諸問題についても同様です。
要チェック、お願いします(°∀°)b
行政書士佐藤誠事務所の真向かいに建築予定の(仮称)スーパービバホーム湘南平塚。
少し前は(仮称)ビバモール湘南平塚だったように思いますが、まぁ仮称ですからね。。。
説明会開催のご案内をいただきました。
事前予約制、定員80名とのことなので、早速予約させていただきました。
もし情報共有等必要な方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
まずはしっかり情報確認させていただきます。
毎朝のルーティン、パトロールジョギング。
道程の最後に事務所のシャッターを開けることが多いです。
事務所前の交差点を渡っていると、アスファルトの粒々(小砂利のようなモノ)がジャリジャリと気になりました。
よく見ると、他の交差点では見られないくらいの量。
この交差点は毎日シティテラス湘南平塚の工事車両が通るので、それによりアスファルトが削れたか、カーブの際にアスファルトがこぼれたか。
真偽は理解りませんが、この交差点は徒歩の工事関係者も多数利用しているので、気が付いてくれても良いと思います。
そこで、メールにて施主の住友不動産販売株式会社に清掃を依頼。
すると、施工の株式会社長谷工コーポレーションの責任との回答。
その長谷工は、工事管理関係車両だけに起因することではないので、清掃はできないとの回答。
やむなく平塚市道路管理課に問い合わせたところ、当該道路は県道なので、神奈川県平塚土木事務所に回答を依頼するとのこと。
(確かにそうですが、シティテラス湘南平塚の開発行為等は平塚市が関与しているのでは。。。)
最終的に平塚土木事務所から電話あり、土木事務所の方で清掃したとの連絡。
今朝、見守りボランティア実施時に確認のところ、確かに奇麗になっていました。
清掃自体には感謝申し上げます。
でも本当にこれで良いのでしょうか?
神奈川県が責任を負ったというと聞こえは良いですが、神奈川県職員の給与原資は県民の税金です。
私が言いたいのは、誰が清掃するかではなく、誰に起因するかです。
証拠の有無とかではなく、住友不動産販売や長谷工コーポレーションはもっと地域に配慮しても良いのではないでしょうか。
CSRとかSDGsとか格好良いことより先に、清掃とかマナーとか、それが大事だと思う次第です。
もうしばらく工事は続くと思いまいますが、気が付いてくれると有り難いです。
日本人の良識、反面教師に私も気を付けたいと思います。
行政書士佐藤誠事務所は地域密着型のたよれる街の法律家でありたいと思います。
そのための花水よろず相談所です。
この活動をもう少しアピールしようかと、よろず相談箱を新たに設置させていただきました。
個人でも、地域でも、気になることがあれば投書してください。
できる範囲で対応したいと思います。
一応、任意の書式は用意しました。
ただしこちらに縛られる必要は全くありません。
住みやすい桃浜町、花水地区、平塚市であるために、微力ながら役に立てると良いと思います。
お悩みごと、お困りごとがありましたら、ご投函ください。
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