家族も一緒に選挙準備 ランチは肉汁餃子で幸せ💗
昨日は、整形外科通院とランチ以外はほぼ行政書士佐藤誠事務所に籠りきり。
家族を巻き込んでの選挙準備。
奥様&長女と一緒に宛名書き。
ランチは家族揃って、母里屋さんでかき込みました。
「腹が減っては戦ができぬ。」
ガッツリ食べて邪念を祓い、現在できることに集中しました。
個人情報の取扱いの都合上、親しくても住所を正確に知らない人もいるなと。
以下、私の主張です。
県道61号平塚伊勢原線、JT跡地(スーパービバホーム湘南平塚出店予定地)向かいで行政書士事務所を運営しております、佐藤誠(さとうまこと)です。
日頃から行政書士として、桃浜町自治会役員(副会長兼会計現任)として、様々な相談を受け、また、パトロールジョギング(8年)、見守りボランティア(5年)といった活動を通して、地域の問題に直面し、その緩和・調節・解決のスピードアップを図るため、令和5年4月23日に投票日が予定されている、平塚市議会議員選挙に立候補すべく、準備を進める日々を過ごしております。
8050・9060問題を含む介護、引きこもり、独居老人、不登校、虐待、貧困etc…
地域で抱える問題は、コロナ禍にあって加速し、住民の将来への不安が大きくなっているように感じます。
当事者は「助けて。」の声を上げるのが当たり前の環境になっていますか。
行政は「助けて。」の声に向き合ってくれていますか。
自分が、家族が、当事者になるかもしれません。
経済が右肩上がりの時代はとうの昔に終わり、生活防衛のために自治体(平塚市)は次々と新たな施策を実行すべきと思いますが、コロナ対応然り、現状は議会と行政が互いの牽制機能を失い、国からの号令待ち、前例踏襲、右へ倣え、後手後手の状況と思います。
政治に失望するのはもう止めませんか。
無関心で、無駄飯食いの議員を放置するのは止めませんか。
今一度、政治にボランティア精神を取り戻し、国ができないのなら地域から、
明るい未来ある日本を取り戻す活動をしたい、そしてその旗振り役を私が担いたいと考えています。ご協力と応援を、何卒よろしくお願い申し上げます。
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