平塚市の原油価格・物価高騰等対策事業の柱はひらつか☆スターライトマネー
先日、自治体マイナポイントに補助制度のニュースがありました。
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これにより、国がマイナンバーとキャッシュレスを連結して推進する方向性が明確になったと思います。
平塚市においては、ひらつか☆スターライトポイントを活用して何らかのアクションがあるかと考えましたが、それ(補助金)より先に令和4年9月補正予算で動きがあるようです。
①原油価格・物価高騰対策事業の予算総額341,875千円に対し、
このキャッシュレス事業の予算配分が246,382千円。
つまり72%相当です。
②スターライトマネーの還元率が20%になります。
私が思うにキャッシュレス化の流れはもう止まりません。
是非はともかく、スマホは必携です。
生活防衛のため、平塚市民はスターライトマネーを活用しましょう。
そして私の意見として、平塚市は市民にスマホがいきわたるような事業を、スマホ操作をお手伝いする事業を担ってほしいと思います。
弱者を見捨てない、貧困者を救済する。
口先だけではなく、1人1人をフォローしてほしいですね。
本来業務ではないですが、行政書士佐藤誠事務所では、スターライトマネーの操作をお手伝い致します。
(※もちろん無料です。チャージも不要です。)
不安のある方は、ご予約のうえお越しください。
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