GW真っ只中ではありますが、龍城ヶ丘樹林帯伐採反対の旗を下ろしたくないです。
昨日開催の講演会・パネルディスカッションに参加しました。
豊かな海と暮らす平塚市民の会の主催です。
基調講演は、元千葉県森林研究センター長の竹内進氏「海岸林の減災力」。
会場は満席でした。(120名超と思います。)
何故、砂・風・塩から市民を守る樹林帯を伐採する必要があるのか?
万一の津波においても、樹林帯の役割は大きいのでは?
平塚市は津波ハザードマップを予想更新する等、前後のしっかりした検討をすべきと思います。
着工は近づいていますが、できることは頑張る。
声をあげ続けようと思います。
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