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彫刻機担当は、ひとまず奥様。
そして鉛筆への名入れからスタート。
平仮名はもちろん漢字もOKです。
六角形の鉛筆であれば、問題なく彫刻可。
まずは一安心といったところです。
お箸のサンプルも準備できましたので、いよいよこれからが試行錯誤かな。
焦り過ぎず、じっくり検討していきたいと思います。
仕事を楽しむ、それもまた大事ですね(^^♪
2020年9月11日 (金) ココハコネ! | 固定リンク Tweet
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