知者は水を楽しみ仁者は山を楽しむ、賢人とは水を楽しむの意味が違うなぁ。。。
昨日、辻堂駅南口で目にしたオブジェ。
知者(ちしゃ)は水を楽しみ仁者(じんしゃ)は山を楽しむ
孔子の論語の翻訳で、知者が物事を円滑に処理するようすを、水が1か所にとどまることなく流れることにたとえ、仁者が欲に動かされず天命に安んずるようすを、不動の山にたとえていうそうです。
帰宅後調べました。うーん、奥が深い。
何故私がこの言葉に惹かれたか?
最近、痛風対策で毎日2リットルの水を摂取しています。
孔子も水が好きだったのかと思いましたが、やはり私は知者にはほど遠いようです。。。
一つ賢くなったので良しとしましょう。
今日も移動の多い1日となる予定。
身体の移動はともかく、頭の移動(切替え)を上手にしなければ、無駄が多くなってしまいます。
心は熱く頭は冷静に、今日も一生懸命頑張ります
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