« 奇跡の勝ちは~ビースト編~に箱根かれー心掲載を発見! | トップページ | 朝一番で七夕飾り(竹飾り)をチェックの予定でしたが。。。 »

2013年7月 4日 (木)

函館で30数年ぶりに再開の男は「函館市電8000形電車プラキット」メーカーを起業していました(ノ´▽`)ノ

私の知らないうちに、函館ではプレモデルが話題沸騰
函館市電8000型電車プラキット
4
実はこちらのメーカー、グレイスモデルの代表者、増井慎吾さんは北海道教育大学附属函館小学校・中学校の同窓生。
鉄オタが高じて、純国産こだわりのプラモデルメーカーになったらしいです。
里帰り中に鮨処しん善さんで30数年ぶりに再会を果たし、そのこだわりをいろいろ教えていただきました。
(酔っ払っていてほとんど忘れましたが。。。
レトルトカレーと共通の考え方がありすっかり意気投合、函館お土産として3箱購入の経緯です。
このプラモデル、函館市公式観光情報でも認知されていて(→こちら)、既に知る人ぞ知る存在。
今週末には浜松町でイベント参加されるようなので、鉄オタのみなさんはぜひ足を運んでください
(詳細は→こちら、私の名前を出していただいて結構です。)

平塚では明日から第63回湘南ひらつか七夕まつりが開催の予定。
お祭りを堪能する時間の確保は難しいですが、せめて見学だけでも。。。
慌ただしい毎日ですが、時間を捻出すべく、今日も一生懸命頑張ります






























                     

|

« 奇跡の勝ちは~ビースト編~に箱根かれー心掲載を発見! | トップページ | 朝一番で七夕飾り(竹飾り)をチェックの予定でしたが。。。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 函館で30数年ぶりに再開の男は「函館市電8000形電車プラキット」メーカーを起業していました(ノ´▽`)ノ:

« 奇跡の勝ちは~ビースト編~に箱根かれー心掲載を発見! | トップページ | 朝一番で七夕飾り(竹飾り)をチェックの予定でしたが。。。 »