本日(9月12日)朝日新聞朝刊に結婚契約書特集
本日(9月12日)朝日新聞朝刊生活面に結婚契約書がピックアップされています。
(以下、朝日新聞より転載。)
「結婚契約書 パートナー同士が結婚生活の約束ごとを書面で交わした書類。婚前契約、婚姻契約とも呼ばれる。英語圏ではプレナップ。2人だけの覚書のほか、弁護士や行政書士が法律を踏まえて文言をまとめたり、公証人に公正証書にしてもらったりする方法がある。民法754条では、夫婦間で交わした約束は一方から破棄できるとする。ただし、2人の関係が破綻(はたん)している場合は、破棄は認められないとする判例がある。」
収入の管理 親の介護 家事・育児
夫婦の約束 契約書で
「家事の分担から、相手の介護まで。結婚する際、お互いが書面で約束を交わす「結婚契約書」が広がっている。「将来を語り合う機会になった」と話す新婚夫妻。結婚契約書は海外セレブだけのものではないようだ。 」
(朝日新聞デジタルは→こちら)
ゴルフのタイガー・ウッズ選手の約3年前の浮気問題で、注目を集めた契約書です。
内容的には離婚の逆説になる場合が多いかも。
仲人の減少が書面になった気がしないでもありません。
個人的には(結婚の現実に直面しながらも)ロマンチストであり続けたいので、積極的にアプローチすることはありませんが、ご興味ある方は平塚市でもっとも敷居の低い行政書士事務所までご連絡ください。
夜が明けても奥様の状態は変わらず。
本人も多少イライラしている様子。
愛娘の熱が下がったので、家族の落ち着きは取り戻しつつありますが、今はただその時を待つだけです。
今日も自身のバランス重視で頑張ります
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