放火殺人容疑で同居の次女を逮捕(箱根町宮城野)
平和な箱根でも事件は起こります。
朝日新聞朝刊湘南版からの転載です。
昨年12月に箱根町宮城野の無職勝俣ヒサ子さん(当時75)方が全焼し、勝俣さんが遺体で見つかった火事で、小田原署は10日、同居していた次女(42)を現住建造物等放火と殺人の疑いで逮捕し、発表した。
「火をつけて自殺しようとしたが、母を道連れにしようとは思っていなかった」と容疑を一部否認しているという。同署によると、次女は同6日午後11時半ごろ、自室に灯油をまいて火をつけ、ヒサ子さんを焼死させた疑いがある。
1人1人が意識して、コミュニケーションを大切に、心の通う地域社会を形成していくことが大事だと思います。
何かお困りのことがある方は、遠慮なく行政書士佐藤誠事務所にお問い合わせください。
| 固定リンク
コメント