菅首相を提訴・訴追できないものか?
少し過激な意見かもしれませんが。
最近の政府のドタバタ劇を見ていると、菅首相(内閣総理大臣)を訴えることができないものか?と考えてしまいます。
東日本大震災(東北地方太平洋地震)発生からもうすぐ3ヵ月、被災地では冷蔵庫さえもない様子。
それなのに国会は政局で大混乱
普通の人間としての感覚がマヒしているのではないでしょうか。
さて会社の場合、会社法に基づいて、株主が取締役・監査役等の役員等に対して法的責任を追及するために提起することが可能です。
東京電力の賠償責任や原発停止については、しばしば話題となっているので、ご承知の方も多いと思います。
ところがもう一方の加害者といってよい国については、損害賠償を求めることはできても個人にフォーカスする法律解釈は難しいようです。
私は菅首相に国の運営責任があるのではないかと、立腹している次第ですが。。。
私を含めた選挙権のある大人が(結果的に)選んだ人間だと自省するしかないのでしょうね。
話は変わりますが、5月18日に死去した佐藤孝行を偲ぶ会が6月19日、函館国際ホテルで行われる運びとなりました。
「佐藤孝行を偲ぶ会」
日時 6月19日(日)午後3時より
式場 函館国際ホテル
電話 0138-23-5151
(平服にてお越しください。)
依然【佐藤孝行 葬儀 葬式 事務所 密葬 お別れ会】等のキーワードで検索していただいる方、偲ぶ会へのご参列をお考えの方は、ホテルにお問い合わせください。
また詳細につきましては、佐藤孝行のお孫さんがブログにアップすると思いますので、ご確認ください。
→こちら
(故人のエピソードについても語っています。余談ですが彼は音楽活動も展開中です。ご興味ある方は→こちら)
これで本当に一区切りですね。
梅雨ですが、朝方の雨は久々のように感じます
今日もできることからコツコツと、急がば回れの精神で頑張ります
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