私が思いだす函館の塩ラーメン
札幌の味噌、旭川の醤油、函館の塩。
北海道のご当地ラーメンです。
私は特に拘りたいわけではないですが、やはり思い出すのは地元函館の塩ラーメン
コッテリ全盛の今でも、昔食べた塩ラーメンを忘れることはないです。
では私にとっての塩ラーメンとは?
注連縄(しめなわ)売りのアルバイトの休憩時間、近くのそば屋で食べた塩ラーメンです。
シンプルに雑味がなく澄んだスープ。
細麺、ストレート。
具材は叉焼、メンマ、ネギ、ナルト。
寒い時期であったし、お腹も空いていただろうから、通常以上に美味しく感じたのかもしれませんが、忘れられぬ1杯=私の塩ラーメンです。
最近は塩ラーメン専門店、塩をメインにしたラーメン店も増えてきたように感じます。
直近伺ったのは二宮のめん屋生竜(うりゅう)。
【住所】神奈川県中郡二宮町山西214-2
【電話】0463-72-3305
メニューの一番上だったので迷わず塩らぁ麺@650円を、肉肉ごはん(小)@250円をサイドにオーダー。
イコール函館の塩ラーメンではないですが、なかなか美味しいラーメンでした
肉肉ごはんも良いのですが、塩との相性が悪いのが残念。
シンプルに塩ラーメンだけ食すのが良いと思います。
タイミングが合えばまた伺いたいお店です。
昨日はシビアに株式会社cocoroの試算表を分析。
採算を重視し過ぎるのはダメですが、無視するわけにもいかず、資料をひっくり返してに検討。
けっして楽しい業務ではないので疲れました
大事なのはバランス、仕事も私生活も同様にバランスを意識し、今日も一生懸命頑張ります
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