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2009年11月17日 (火)

コピー機営業の電話

脱サラ→起業して以来、欠かすことなくコピー機営業の電話がかかってきます
正直、現在の私には不要。
ただし、近い将来必要になるかもしれません。
それをそのまま、失礼のない程度に丁寧に営業の方に回答するのですが、結果として、多少間隔を空けながら何度でも電話があります。
「そろそろ~?」 「お得情報ありますが~?」etc…
しかも何度も。別の担当者からも。
「時機が来たらこちらから電話します。」と言ってもお構いなし。
不機嫌な声を出さないと終わらないのでしょうか?

私は例え時機が来ても、彼らと契約することはないでしょう。
彼らは何時も電話。
まるで私が根負けするのを待つかのように。
たぶん私に限らず、大切な契約を電話のみで進める方は少ないと思います。
やはり営業は会ってナンボではないでしょうか?

本来プロであるべき営業の方でもこんな感じですから、コミュニケーションが下手な人が増えたのかもしれませんね。
何でもコスト重視で心が理解らない。

箱根かれー心の運営は株式会社cocoro。
心を大切にする会社です。
心の伴わないコミュニケーションを反面教師に、忘れてはならない「心」を大事に育てていこうと思います

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