タダより高いものはない
昨日は平塚市無料相談会(行政書士)に参加。
先輩行政書士の応答を確認して、行政書士としての自身の質を高めるのが目的です。
この相談会は公的な意味合いもあり完全に無料です。
安心してお越しください。
(昨日のブログで)ドライヤーの無償修理を喜んでいる私ですが、「タダより高いものはない」と考えています。
世の中に無償の奉仕が溢れることはありません。
それぞれに生活があるのも事実ですから。
行政書士の報酬は任意の設定です。
例えば会社設立について、行政書士によって1~50万円まで幅があります(もちろん難易度の問題もあると思います)。
インターネット上では1万円未満の広告もあります。
行政書士だからというわけではなく、私の知る限りどの士業も似たようなものでしょう。
でもここで考えていただきたいのが、その仕事に要する労力です。
年収500万円のサラリーマンを時給換算すると、@2,000円位でしょうか。
そうすると全ての作業を数時間で終えなければ、採算が合わないことになります。
クライアントと面談して、公証役場や法務局に赴いて…どう考えても無理でしょう。
やはり安価な設定には裏がある場合が多いです。
例えば顧問契約を結んだ方限定とか、(別に)事務所賃借の方限定とか。
随分と罠にはまっている方をお見受けします。
「タダより高いものはない」祖母が何度も言ってくれました。
タダは別の対価を求められます。
それが義理となることもあるでしょう。
タダだと本気の相談が難しいし、相手に責任が生じないこともあります。
もちろん、親戚や友人・知人は別ですが、タダや安価には十分な注意が必要です。
周囲にさんざんお世話になっている私ですが、奢ってもらう方はごく少数に限定です。
これはサラリーマン時代からの私のこだわりで、上長といえどもそう簡単には奢ってもらいません(お断りします)。
いつか恩返しをと、自分へのプレッシャーになるからです。
それでも様々な形で有形無形の沢山の恩があるのは事実ですし、早くお返しできるよう、今日も着実に実践型を遂行します![]()
| 固定リンク
|

コメント